TEL 0594-41-2110
    TEL 0594-41-2110



3つの拠点の8つの事業所で、あなたに合った介護を提供します。

どの施設が良いのか分からない?
おまかせください!
あなたにとってベストな介護を提供いたします。

 スィートには和月デイサービスセンター・和月小規模多機能ホーム・デイホームスィート・グループホーム・サービス付き高齢者向け住宅・皆月小規模多機能の6施設、そして居宅介護支援スィート・訪問看護スィートの2事業所があります。

まずはお気軽にご相談ください。 ※ 詳細はこちらから ≫

 

スィートが選ばれる、5つの理由!

理由1:元気な時から最期の時までその時に必要なサービスを段階的に受けられるから安心!
理由2:どんな認知症の症状があっても普通に暮らすことができるような 関わりや環境がある!
理由3:オーナーが看護師だから長生きの源である食を大切にし 手作り料理にこだわっている!
理由4:自宅での生活はもう無理とあきらめず不可能を可能にする方法を一緒に考えてくれるから頼もしい!
理由5:ここに集う利用者様も職員も笑顔介護のイメージを払拭した明るい雰囲気と親近感は何よりの決め手!

 

介護職員等処遇改善加算等、処遇改善の取り組みについて〈令和6年度6月より〉

1.介護職員等処遇改善加算の取得状況
1)新加算Ⅰ取得事業所 
 ケアパーク和月デイサービスセンター、デイホームスィート
 ケアパーク和月グループホーム、皆月小規模多機能
2)新加算Ⅱ取得事業所
 ケアパーク和月小規模多機能ホーム、
 スィート看護小規模多機能ケア葉月

2.賃金改善以外の処遇改善に関する具体的な取組み内容
1)キャリアパス要件Ⅰ(任用要件・賃金体系の整備等)
 イ.介護職員の任用における職位、職責又は職務内容等の要件を定めている。
 ロ.イに揚げる職位、職責又は職務内容等に応じた賃金体系を定めている。
 ハ.イ、ロ、について、就業規則等の明確な根拠規定を書面で整備し、すべての介護職員に周知している。
2)キャリアパス要件Ⅱ(研修の実施等)
 イ.介護職員の職務内容等を踏まえ、介護職員と意見交換しながら、資質向上の目標及び具体的な計画を策定し、研修の実施又は研修の機会を確保している。
 ① 職員がリアルタイムに研修参加できるような取り組みと各事業所で共有する仕組み作りにより、質の向上と介護技術の標準化を図る(月1回以上の研修を必須)
 ② 会社独自の標準項目を分類した評価シートによる能力考課を行う。(年1回以上)
 ③ 実務経験が3年以上の介護職員に対し、実務者研修の受講費用として条件により全額支給制度を設けている。
 ④介護福祉士、介護支援専門員の資格取得の報奨金制度を設けている。
 ロ.イについて、全ての介護職員に周知している。
3)キャリアパス要件Ⅲ(昇給の仕組みの整備等)
 イ.介護職員について、経験若しくは資格等に応じて昇給する仕組み又は一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組みを設けている。
 ① 勤続年数や経験年数、資格取得に応じて昇給する仕組み
 ② 資格を有して就業する者に昇給が図られる仕組み
 ③ 人事評価など一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組み
 ロ.イについて、全ての介護職員に周知している。
4)キャリアパス要件Ⅳ(改善後の賃金要件)
 イ.賃金改善額が月額平均8万円以上又は改善後の賃金が年額440万円以上となる者の数が事業所当たり1以上となる計画である。
5)キャリアパス要件Ⅴ(介護福祉士等の配置要件)
 イ.介護福祉士の配置要件を満たす。
6)職場環境等要件
 イ.入職促進に向けた取り組み
 ・法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確  化
 ロ.資質の向上やキャリアアップに向けた支援
 ・働いながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する研修受講支援
 ・エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
 ハ.両立支援・多様な働き方の推進
 ・子育てや家族等の介護と仕事の両立を目指す者のための休暇制度の充実
 ・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度
 ・有給休暇が取得しやすい環境の整備
 二.腰痛を含む心身の健康管理
 ・介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
 ホ.生産性向上のための業務改善の取り組み
 ・タブレット端末やICT活用、見守り機器等の導入による業務量の縮減
 ・高齢者の活躍等による役割分担の明確化
 ・5S活動等の実践による職場環境の整備
 へ.やりがい・働きがいの醸成
 ・ミーテング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケアの内容の改善